パートナーズ(PARTNERS)で返金を求める際は司法書士に任せるのが良い??
2020年9月19日パートナーズ(PARTNERS)は返金をすることが出来るのでしょうか。
最近はネットビジネスに興味持つ方や副業として利用したいと考えている方も多いでしょう。
しかし、ネットビジネスはクーリングオフ制度が使えないという情報があったり、返金に関するトラブルなんかも調べると出てきますよね。
そこで今回はこの記事のタイトルにもなっているパートナーズ(PARTNERS)では返金できるのかについて詳しく調べてみました。
早速見ていきましょう。
パートナーズ(PARTNERS)は返金が可能なのか?そもそもネットビジネスは返金できない場合が多い?
返金というのはどんなものでも出来るわけではありません。
例えば商品に問題がないケースや商品自体を使ってしまい物が存在しないケースであれば返金は出来ないでしょう。
販売した側も商品の不備があればお店の名前に傷が付いたりクレームやトラブル、最悪の場合は訴えられてしまうなんて可能性もあるのでそういった場合は返金、返品対応してくれるでしょう。
しかし、ネットビジネスの多くは自分で調べてよく考えたうえで始めるようなものなので返金や返品は難しいと思います。
また、クーリングオフも適用外になっているケースがあるので返金を期待してビジネスを始めるのは得策ではないでしょう。
ではパートナーズ(PARTNERS)ではどうなのでしょうか。
返金をしてくれるのでしょうか。
パートナーズ(PARTNERS)は返金可能?まず最初にやるべき事とは?
まず最初にやるべきことは運営に連絡をすることです。
その際には伝えるべき事や聞いておくべきことがあると思います。
以下のような内容を相談したり聞いたりするのが良いのではないかと感じます。
- 返金してほしい理由について
- いつまでに返金したいのか?
- どのくらいの金額を返金してもらえるのか?
特に「どうして返金してほしいのか?」という事は明確に伝えたほうが良いでしょう。
例えば思うような成果が出ない場合や他のビジネスに興味があるという理由であれば正直返金を求めずに続けたほうが良いのかなと個人的には思います。
パートナーズ(PARTNERS)は短期型というよりは長期的に行っていくビジネスだと思いますので簡単に辞めてしまうのは勿体ないと感じています。
また、相談することで問題が解決する可能性もあるのでまずは返金したい理由をしっかり伝えるのが良いでしょう。
続く…..
次回の更新まで少々お待ちください。
パートナーズ(PARTNERS)をもっとよく知りたい、パートナーズ(PARTNERS)に関する基本的な情報を知らないという方は下記のリンクからパートナーズ(PARTNERS)についてまとめた記事を見ることが出来るのでよろしければご覧ください。